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【ハイブリッド開催】重いハンディキャップのある子どもたちのテクノロジーを活用した教育&学習セミナーin盛岡

2020-03-29(日)09:30 - 15:10
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参加費(資料代として)※現地・オンライン共通 2,000円 会場払い
参加費(2,000円)+懇親会(4,000円・3月28日夜に盛岡駅周辺で開催) 6,000円 会場払い
参加費は資料代として頂戴します

詳細

重いハンディキャップのある子どもたちのテクノロジーを活用した教育&学習セミナーin盛岡

追記情報
COVID-19関連および最新情報は以下をご確認ください。
https://www.poran.net/ito/lecture/20200329-morioka

ハイブリッド開催とは?
「現地参加」 と 「オンライン参加」(Zoom利用) が選べます!

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実施概要
どんなに障害が重くこれまで意思の表出が難しいとされていた人でも,身近になったテクノロジーを活用することで表出が可能となり,周囲とコミュニケーションが図れるようになります。たとえば「視線入力」等の最新のテクノロジーを使いこなせば,大きく生活の質を豊かに変えることができるのです。
日頃,視線入力やスイッチ操作の技術を広め,子どもたちや周囲の人たちを笑顔にしているエキスパート3名によるセミナーを開催します。

日 時 2020年3月29日(日)09:30~15:00
場 所 アイーナ(いわて県民情報交流センター) 7階 701・703
    〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号
内 容 講演・事例紹介・個別相談・視線入力体験
定 員 100名 (現地50 + オンライン50)
参加費 一般:2,000円  学生:1,000円 ※資料代として ※事前払込み(銀行振込・PayPay)
    障害当事者につき介助者1名まで無料
    呼吸器ユーザーの介助者は2名まで無料
    高校生まで無料

参加方法

  • 現地参加 もしくは オンライン参加(Zoom利用)が選べます
  • オンライン参加にはインターネット環境が必要です
  • 参加費は事前払込みです(銀行振込・PayPay)※お申し込み後にメールで送金方法をお知らせします
  • 参加方法は申し込み後に変更可能です
  • COVID-19の影響によりオンライン開催のみになる可能性があります

懇親会
3月28日(土)19時30分から盛岡駅周辺で開催

タイムテーブル
09:00~09:15  受付
09:20~09:30 オープニング
09:30~10:40 講演① 福島
10:50~12:00 講演② 伊藤
12:30〜13:00 ランチョン講演 金森
13:00~13:15 講演①・講演②・ランチョン講演の質疑
13:20〜14:00 講演③ 引地
14:00〜14:30 全体討論
14:30~14:40 クロージング
終了後、30分ほど体験会

~講演(予定)~

講演①「けっこう重い知的障害のある児童への視線入力によるアプローチ」
伊藤 史人(島根大学・助教)
ローコスト視線入力装置の登場により、誰もが視線入力環境を手に入れることができました。視線入力は文字入力の効率化がすべてではありません。比較的重い知的障害のある児童へのアプローチとして、極めて有効なのです。認知機能により、スイッチやタブレットが使えない児童でも、視線入力によりアプローチが大幅に増えたのです。本セミナーでは、視線入力訓練アプリEyeMoT等を活用した方法を、実例とデモにより具体的に紹介いたします。

講演②「デキルことを活かしてコミュニケーションを拡げよう」
福島 勇(福岡市立今津特別支援学校・教諭)
肢体不自由の程度が重度な子どもたちは、遊びやコミュニケーション、学習をする上での困難さがあります。何度やってもうまくいかない...そんな日々を繰り返すと「どうせ私がやってもデキナイや」という諦めの気持ちが生じ、受動的・消極的になってきます。また、周囲の大人も「この子は肢体不自由が重度だから◯◯デキナイ」と評価しがちです。そういう見方・捉え方で周囲の大人が関わっていては、彼らの「デキル力」を見過ごす危険性があると思っています。もちろん、何も手立てが無ければ彼らは「◯◯デキナイ」まま...
でも、現代にはテクノロジーがあります。なかでもICT(Information and Communication Technology=情報通信技術)を含めたAT(Assistive Technology=支援技術)は、彼らの「デキル力」を活かす手立てになります。スイッチやiPad、視線入力などの支援機器を活用した事例を通して、彼らの自立と社会参加について考えてみましょう。

講演③「テクノロジーの活用で『できる』『わかる』を見つけよう!」
引地 晶久(西部島根医療福祉センター・作業療法士)※ネット登壇
重度の身体障害と重度の知的障害を併せ持つ重症心身障害児(者)のリハビリテーションは“命を守る”ことが最優先されています。しかし、命を守ったその先の“生活”は、“未来”はどこまでアプローチされているでしょうか?どんなに重度であってもテクノロジーの活用で「できる」ことが見つかります。外見からでは分かりにくいこと、今まで推測しかできなかったことが、テクノロジーの活用で「わかる」きっかけを作れます。今回は視線入力装置の活用を中心に、重症心身障害児(者)の可能性をひろげるヒントを一緒に見つけていきたいと思います。

ランチョン講演「すぐには役立たないかもしれないけど面白そうな支援技術」
金森 克浩(日本福祉大学スポーツ科学部・教授)※ネット登壇

~講師紹介~

伊藤 史人
島根大学総合理工学研究科 助教
2015年に開発した視線入力訓練ソフト「EyeMoT」は、全国の支援学校等の約4割で導入されている。EyeMoTの活用により、重度障害児の教育&療育スタイルに大きな変革がもたらされた。特別支援教育におけるテクノロジー活用の講演活動等を行う。バリアフリーマップアプリ「WheeLog!」最高技術責任者。017年日本賞クリエイティブ・フロンティア部門最優秀賞、2018年島根大学研究表彰および優良教育実践表彰を受賞等受賞多数。
ブログ: https://www/poran.net/

福島勇
福岡市立今津特別支援学校 教諭
1989年以降,勤務校において重度・重複障害を含む肢体不自由児へのAAC(Augmentative and Alternative Communication=拡大・代替コミュニケーション)およびAT(Assistive Technology=支援技術)のコーディネートを担当するとともに,厚生労働省心身障害研究および独立行政法人国立特別支援教育総合研究所の研究協力員を務める。2015年 文部科学大臣優秀教職員表彰を受賞。
ブログ:http://sam-eatlab.blog.jp/

引地晶久
西部島根医療福祉センター 作業療法士
島根県の支援者へのIT支援の指導を行うだけでなく,全国の病院での研修会講師や家庭への訪問を行い,重症心身障害へのテクノロジー活用の普及活動を行っている。2019年,読売療育賞 最優秀賞を受賞。

金森克浩
日本福祉大学スポーツ科学部 教授
2008年から9年間特総研において教育の情報化に関する手引やデジタル教科書、ICT活用に関するリーフレット作成などに携わってきた。また,【kintaのブログ】で特別支援教育におけるATやICTの活用について様々な情報を日々発信している。 

特別支援教育士スーパーバイザー。福祉情報技術コーディネーター1級。
文部科学省「教育の情報化に関する手引」作成検討会構成員。
文部科学省「新しい時代の特別支援教育の在り方に関する有識者会議」委員。
文部科学省「障害のある児童生徒の教材の充実に関する検討会」委員。
NHK for School「ストレッチマン・ゴールド」番組委員。


主 催 島根大学ヒューマンインタフェース研究室(出雲国スイッチ工房)
後 援 ぽけっとの会 重い障害の子供たち・人たちの地域生活を豊かにする会
    ぽっぽの会 重い障がいがある在宅者の生活を豊かにする会
    岩手県重症心身障害児(者)を守る会

問い合わせ ictiwate2017@gmail.com (菊池直実・岩手県立一関清明支援学校教諭)

コミュニティについて

出雲国スイッチ工房

出雲国スイッチ工房

出雲国周辺で重度障害者のコミュニケーション支援を行っている人のコミュニティです。 対象としている方 重度障害者のコミュニケーション支援に関心のある方を主とします。 介護スタッフ・コメディカル・支援学校教員・患者家族 など。 もちろん、障害当事者も含みます。 よくあるイベント内容 ワークショップ形式を基本とします。 重度障害者支援に関わるスイッチ・視線入力・おもちゃの改造や学習支援 を行っ...

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